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zoom RSS 【旅行】郡上八幡の旅 凌霜隊の史跡その他を巡る 前編

<<   作成日時 : 2018/08/31 11:11   >>

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https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12401449930.html
2018年8月31日

《転載開始》

8月21〜23日に郡上八幡を訪問していたので、そのレポートと行きます。

郡上八幡と言えば郡上おどりが有名らしいのですが、
私は全然知りませんでした。

元々、
今年の3月に福島を訪れた際に偶然幕末の志士凌霜隊の存在を知って、
そのゆかりの地を訪れるのが目的でしたし、
晴れだったのは良いとしてもとにかく暑苦しくかったので、
踊りには一切関わりませんでした。

凌霜隊についてはこちらで基本情報に触れています↓
【旅行】あの日から7年… 福島旅行記 その2
2018年4月10日

それでは、ほぼ時系列順に即してご紹介します。

8月21日

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駅から出て目の前の道を左に少し歩くと、五叉路にぶつかります。
そこから右斜め前に延びている道が、メインストリートの道です。

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最初は道幅が広いものの、
商店は点在するけど人がまともに通っていない。
すれ違う人もほんの僅か。

でも、暫く歩いて行くと道幅は細くなるけど
上に示す様なレトロでお洒落な商店街となり、
賑わいをみせます。

平日ですけど旅行客と思しき人達が結構いましたね。
でも、やはり平日なだけあって、混雑はしておらず、
ゆったりできました。

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メインストリート沿いの、
ショーウィンドウの看板が目に留まりました。

ボタンを押すと、音楽が流れ中の人形が動きだします。
路地を入り、進んだ突き当りにある心の森ミュージアム 遊童館
という郡上八幡出身の画家、水野正雄さんの画業を記念した
個人美術館の手の込んだ案内看板でした。

初めて知ったばかりなので正確に伝えられるかどうか不安ですが、
主に絵本画みたいな夢のある作品を描いてらっしゃいます。

ジャンルとしては、enohaさんの童画と同類でしょうね。
こういうの大好物です。

その他にも、人形、切り絵、木彫など、幅広い表現もしてらっしゃいます。
特に私が気に入ったのは、サンショウウオの絵で、
「さんしょううおの画集」というポストカード集を購入させていただきました。
そのケースが、サンショウウオの形をあしらっており、
工夫が凝らされていました。

それから、その道を隔てたすぐ横に、
齋藤美術館があり作品鑑賞させていただきました。
(建物の画像を撮影したつもりでしたが何故か撮れていませんでした)

書画、茶道具などが展示されていましたが、
擬人化昆虫の大名行列?みたいな絵や、丸の絵が描かれた円相図、
十返舎一九の滑稽な「芋洗いの図」など、印象的な作品がありました。

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メインストリートを更に歩くと、
1904年に建てられたというレトロな洋館、郡上八幡樂藝館があります。
元々は「林療院」というお医者さんだったそうで、文化遺産になっておりますが、
当時の医療器具、機器が展示してあります。

脇に野口雨情の歌碑がありますが、何だか因縁を感じるというか。
福島県いわき市にも野口雨情の記念館がありますし、
先ほど紹介した遊童館の記帳ノートにも
いわき市から来た人の署名が書かれていました。
野口雨情は茨城県出身なんですけどね。

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岐阜で初めて導入されたというレントゲン機材は見ものです。
撮影可なのかどうか不明でしたが(撮影厳禁とは出ていませんでした)、
特に係の人にその旨伺いませんでした。

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樂藝館1階にはこんな展示も…。
町の至る所にこんなキャラのポスターがやたらと貼られていました。
いわゆるゆるキャラの一種なんでしょうけれど、
これが一体何なのか具体的に調べてみた所、
「ちびまる子ちゃん」で有名なさくらももこさんが作者なんだとか。
(確かに絵柄が似てると思った)

GJ8マンというダジャレが名の由来。
郡上八幡の町に魅了され、頼まれてもいないのに
勝手にご当地ヒーローを作ったのだとか。

まあ、全国的に名を知られたさくらももこさんからの熱いラヴコールですから、
郡上の皆さんは喜び受け入れたのに違い無いですけど、
もしGJ8マンの作者が無名の人だったら?という「if」も考えたりします。

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これは、後述する「郡上八幡旧庁舎記念館」内にあるGJ8マンの自販機。
自販機にモニターがありアニメーションが流れていました。

YouTubeでアニメを見ましたが、
岐阜のテレビでも放映されてますよね?当然。

で、実は、皆さん周知でしょうけれど、私が郡上を訪れた時には、
既にももこさんは病気でお亡くなりになられておりました。
世間にそれが公表されたのは確か27日頃だったと思うので、
私は当然その事実を知らなかったわけで。
ご冥福をお祈りいたします…。

それから、同館2階は展示スペースとなっており、
亀山善文さんの生命のつながりというボールペン画展が行われていました。

点描でチマチマ描いている様なんですけど、凄いですよ、圧巻です。
ダイナミックです。感動させてもいらいました。

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郡上八幡旧庁舎記念館を訪問。
郡上八幡にちなんだグッズやお土産が売られ軽食店もある、
観光案内処です。

「歴史探訪〜郡上 凌霜隊〜」を再販するというので、
受付にてクラウドファンディングに協力させていただきました。
通常協力の3000円ではなく、特別協力の1万円ということで。
特別協力は企業・団体向けだそうですが、一般も可だそうですので。

明治維新150周年を契機に、凌霜隊がメジャーに躍り出る事を願っております。
コミケの絵師でもいいので漫画にしても良いのでは?
と、私は言い続けております。特に岐阜出身漫画家さんはどうですか?
(誰が一番乗りになるか?)
画像的な資料不足もネックにはなっているのでしょうけれど、
最近、坂田林左衛門の軍装姿の写真が発見されたというニュースもあるので、
期待できそうではあります。
それか、誰も描かぬなら私が描きましょうか?

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最後のレトロで素敵なお店の写真、
一言断ってから撮影した方が良かったのかも知れませんが、
(大阪中崎町で問題になってますよね)もし問題でしたらご一報を。
削除など対応いたします。
(只で宣伝なので逆にプラスになるとは思うのですが…)

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元は凌霜隊の史跡目当ての旅とはいえ、
それ以外の観光施設を訪れないというのも凄い勿体無いので、
そちらの方も一通り見て回りましたが、

今回やっと初めて凌霜隊にちなんだ史跡のご紹介です。

長敬寺は、会津敗北後に郡上へ護送され獄舎へ入れられた凌霜隊隊士が、
あまりの環境の悪さのため病人が続出、
何度も場所換えの嘆願をするも却下され続けたが、
城下寺僧たちの嘆願がやっと認められ長敬寺へと移されたという。

ちなみに、外周の塀伝いに水が流れていますが、
可愛いカエルとカメの置物があるのが印象的。

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そろそろ夕食を摂ろうと思ったものの、
やっている飲食店が中々見つけられず。
田舎はお店が早く閉まるという話は聞いた事ありますけど、
やはり郡上もそうなのでしょうか?

あるにはあるにしても、運悪く見つけられなかった感じでしょうか?

結局、例の五叉路の所まで下りていった辺りの中華料理店で夕食。
美味しかった。

ビジネスホテルで宿泊したのですが、その近くにはインド料理店もありました。
(そこでは食事していません)

で、その時気になったのは、ツバメがいるんですね。
東京の私が住んでいる所では、子育てのために春に飛来するのですけど、
岐阜では夏にツバメが飛来するのでしょうか?

種類によって飛来する地域、季節が違うのでしょうか?

というわけで、後半をお楽しみに…。

※ここでは入場料いくら、というのは面倒なので書きません。
入場料取る所は、概ねどこも安い、とだけ言っておきます。

《転載終了》

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